デイビッドセインは英語に関する本を多数執筆しています。

その売上数350万部以上!

ベストセラー作家とも言える売上数ですが、デイビッドセイン本人は作家ではなく、翻訳・通訳・英会話教室など様々な分野で活躍している英語教育者です。

そんな彼が執筆した本を使って英語を勉強するつもりかも知れませんが、本の評価って気になりませんか?

いくらベストセラー作家と言っても、その本の内容が万人に受け入れられるものとは限りません。

あなたの周りにいる10人が「デイビッドセインの本は役に立った!」と言っていても、あなたにとっては無価値な本かも知れないんです。

テレビCMで「大ヒット上映中!」と宣伝されている映画が面白くなかったときのように、ベストセラーの本が必ずしもあなたにとって有益なものとは限りません。

そこで今回はデイビッドセインの人気書籍の評価を一緒に見ていきたいと思います。

実際にデイビッドセインの本を読んだ人が、

  • どんな感想を抱いているのか
  • どのようなシーンで役に立ったと感じているのか
  • 逆に全く役に立たなかったのか

などを細かくチェックしていきましょう。

デイビッドセインの本①ネイティブはこう使うシリーズの評価

デイビッドセインの人気書籍の1つに『ネイティブはこう使う』シリーズがあります。

このシリーズは『ネイティブはこう使う英会話フレーズ』『ネイティブはこう使う動詞』『ネイティブはこう使う冠詞』など複数のカテゴリに分類されています。

マンガを読む感覚で楽しく学ぶことが出来る人気シリーズで、アマゾンなどでも高評価が付いています。

その詳しい評価を見てみましょう。

  • 学校で習っていなかったことがいろいろ書かれており、ニュアンスが掴めるようになった。一番印象的だったのが、「He is a doctor.」と「He is the doctor.」の違い。前者は「彼は医師です。」で後者は「彼のほうが医師です。」で彼を特定しなければならない状況がそこにあることを知った。日本語の助詞の「わたしは」と「わたしが」の違いに似ていると感じた。冠詞が日本語の助詞の働きと似ているところがあると知って、少しは苦手意識が薄らいだ気がする。
  • 例題として同じ意味のフレーズが5つほど取り上がられています。その中には耳にしたことがあるものが一つはあったりして、他の表現にはこんなものがあるんだと読み進めれました。説明文では、直訳はこういう意味だが、変化してこのような意味に使われると説明されていたり、フレーズの微妙な意味の違いも解説してくれています。
  • 解説文に言葉足らずなところがありますので、自分で言葉を足して意味を推測しながら読む必要があります。処々、解説文の日本語に違和感を感じます(執筆協力をしている日本人の方が日本語を正しく理解していないのでしょう)。

本のタイトル通り、学校では教えてくれないネイティブが実際に使うような英語を学ぶことができるようです。

本の内容もわかりやすく英語の苦手意識が薄らぐようですが、逆に日本語に違和感があるという口コミもありました。

ネイティブが実際に使うフレーズや言い回しなどを学びたい方にはオススメのシリーズです。

デイビッドセインの本②最低限の単語力でもてっとりばやく英語が話せるの評価

『最低限の単語力でもてっとりばやく英語が話せる』は、英会話における『しゃべりだしフレーズ』や『会話パターン』を学んで、手軽に最低限の努力で英語を話せるようになるというコンセプトの本です。

日本人同士の会話でも「ヤバい」「ほんとに?」「可愛い」など頻出する単語があると思いますが、そのような単語を重点的に学ぶことで効率化を図っています。

では早速、本の評価を見ていきましょう。

  • 特にマニアックな会話、専門家が集まる会議などではなく、日常頻出するフレーズがまとめられているので、”使える”本です。
  • 英語のやり取りをする中で、ノリとかツッコミまで行かなくとも便利な言い出しのフレーズが載っていてアレンジしやすい文章ばかりです。音声ファイルのDLもあり、口に出して練習出来ます。
  • 英会話を教えています。先生の選び方の筆者のアドバイスに、「自分も勉強を続けている人を選びなさい。」とありました。全くその通りですね。私も今なお、勉強しています。生徒さんが喋る時のきっかけの言葉がなかなか出てこない。この本を参考に、生徒さんと一緒に、いろんな話しを、どんどん、広げていけるようclassでも、使ってみます。

 

本の内容は中級者・上級者向けというよりも初心者向けのようです。

しかし、日常会話で度々使われるフレーズなどが多く掲載されているので今すぐ使える実戦向きの本でもあります。

英会話を教えている方からも高評価が寄せられているので、信頼性と実用性のある本なのではないでしょうか。

デイビッドセインの本③日本人が「使いすぎる」英語の評価

『日本人が「使いすぎる」英語』は、中学校で習うような日本人が使う典型的な英語フレーズを約200個紹介した本です。

また、それぞれの典型的な英語フレーズの言い換え表現も紹介されているので、一気に表現の幅を広げることも可能です。

この本も日本人には人気が出そうな感じですが、実際の評判はどうなのでしょうか?

  • アメリカに10年以上暮らし英語を話していますが、大変参考になりました。"Thank you very much." "Sorry" などは今でもよく使いますが、アメリカ人にはこう受け取られるのかなと?反省させられることもありました。
  • 最初は、そうそうこういう風によく答えちゃうかも!と思って面白く読み進めていたのですが、だんだんなんだかこう言うとカッコ悪いとか、いろいろあるのだなぁと考えると話すのが怖くなってしまうので、英語初心者には向いてないかも…。
  • 少なくともアメリカ人からの対応がガラッと変わりました。ただし当然あんた日常会話ペラペラでしょ!と対応されますので益々の精進を求められます。

アメリカ在住の方も参考になるほどの本だそうです。

『日本人が「使いすぎる」英語』で勉強することで、アメリカ人に対して違和感のない英語を話せるようになれるようです。

ただし、自分の英語に自信が持てなくなってしまう恐れがあるので、ある意味取扱い注意な本かも知れません。

まとめ

デイビッドセインの本は総じて評価が高いものばかりでした。

中には気になる評判もありましたが、イマイチな評価を下している人は少数なので高確率で買っても後悔しないのではないでしょうか。

ネイティブに近い感覚を養える本がたくさんあるので、1冊は手にとって勉強してみることをオススメします。

また、デイビッドセインが手がけた『デイビッドセインホストファミリー』という英会話学習ツールがあります。

このデイビッドセインホストファミリーは、音声で勉強するタイプのツールなのですが公式サイトで無料で試してみることができます。

無料と言ってもかなりのボリュームがありますし、個人情報などの登録が一切不要なので気軽に試してみてください。

中学生英語とは違うネイティブ感覚に近い英語とはどんなものなのかを、手っ取り早く知ることができます。

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